永六輔玄照堂の作務衣を語る

永六輔

僕はひたすら、藍木綿のファンですから、たくさんの人に藍木綿の佳さを知って頂きたいのです。 ですから、江戸時代の藍木綿を、糸づくりから洗いざらしにした味わいに至るまで、そして世界の木綿にも 目を向けて、他に類を見ない取り組み方で拵えている笹倉玄照さんの藍木綿には特に魅せられて愛用しています。 何とか本物に戻ろうとする彼の手塩にかけた 物作りの姿勢が僕は好きです。

 

永六輔サイン